木材情報目次 2016.4月号~2017.3月号

2016年4月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] 道の駅あいず 湯川・会津坂下 - 3
(記事id=1052)
新たな広葉樹樹種による植林の動き
青井秀樹(森林総研・チーム長) 1~4ページ(記事id=1045)
ツーバイフォー工法による木造6階建て実験棟プロジェクト
清野明(ツーバイフォー建築協会) 5~8ページ(記事id=1046)
日本の製材業の現状
佐川裕興(協和木材(株)代表取締役) 9~12ページ(記事id=1047)
木材の本来特性を生かした新用途開発について
山内秀文(秋田県立大・木工研) 13~16ページ(記事id=1048)
スマートウェルネス住宅の普及に向けた最新動向について
宮代博幸(木と住まいの研究会) 17~20ページ(記事id=1049)
海外進出企業の現状 (株)ハウテックの海外展開について
21~23ページ(記事id=1050)
[ ルポ ] カラマツ主体に15万m3/年の素材販売を きめ細かい仕分けでニーズに対応
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 24~26ページ(記事id=1051)
2016年5月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] 南陽市文化会館 - 1
青井秀樹(森林総研林業経営・政策研究領域) (記事id=1056)
300号記念特集 座談会 新しい木材の利活用を考える
1~20ページ(記事id=1053)
「木材情報」201号~300号主要記事索引
桃溪 崇(ナイス 木材事業部長) 21~23ページ(記事id=1054)
[ ルポ ] 無印良品が国産家具を販売 良品計画と内田洋行が共同開発 宮崎県産杉中空パネルを採用
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 24~27ページ(記事id=1055)
2016年6月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] 南陽市文化会館 - 2
青井秀樹(森林総研林業経営・政策研究領域) (記事id=1062)
道産木材の利用拡大に向けた取組
常本誠三(北海道林業木材課) 1~4ページ(記事id=1057)
リグニン利用に重点を置いた現場設置型バイオリファイナリーによる地域産業創出
山田竜彦(森林総研木材化学研究室長) 5~8ページ(記事id=1058)
CLT関連告示と今後に向けた期待
宮代博幸(木と住まい研究協会) 13~16ページ(記事id=1059)
2000年代以降の紙・板紙製品生産と消費原料の関係
早舩真智(森林総研任期付研究員) 17~20ページ(記事id=1060)
[ ルポ ] 持続可能な林業のスタイルを追求菊池林業(愛媛県)高品質化と省力化の両立目指す
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 21~24ページ(記事id=1061)
2016年7月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] 南陽市文化会館 - 3
青井秀樹(森林総研林業経営・政策研究領域) (記事id=1069)
新たな局面を迎えた日本の森林認証
立花敏(筑波大学生命環境系)准教授 1~4ページ(記事id=1063)
北海道における植栽の低コスト化の取組
沓掛徳宗(北海道森林整備課) 5~9ページ(記事id=1064)
「三方よし」の木材ビジネスで飛躍する東信木材センター協同組合連合会
遠藤日雄(NPO法人活木活木ネットワーク) 10~14ページ(記事id=1065)
公共建築物等木材利用促進法施行後の都道府県における非住宅系木造建築物の着工状況
青井秀樹(森林総研林業経営・政策研究領域) 15~18ページ(記事id=1066)
家具製造業における国産材利用に向けた現状と課題
森林総研(木材加工・特性研究領域) 19~22ページ(記事id=1067)
[ ルポ ] (有)投資ファンドが経営に参画(浜松市マルホン) 無垢材に特化した戦略を一層強化投資目的は「企業価値向上」
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1068)
2016年8月号
木造建築物に携わる構造設計者における課題
平野洋子(ドットコーポレーション代表取締役) 1~7ページ(記事id=1070)
木質系バイオマスリファイナリーの課題と展望
遠藤貴士(産総研機能化学研究部門研究チーム長) 8~11ページ(記事id=1071)
カラマツ植栽に向けた最近の取り組みにおけるそのねらいと可能性
青井秀樹(森林総研林業経営・政策研究領域) 12~15ページ(記事id=1072)
新たな森林・林業基本計画の概要
林野庁企画課 16~19ページ(記事id=1073)
海外進出企業の現状 韓国への木材輸出の可能性と課題
吉田利生(ウッドエナジー協同組合代表理事) 20~22ページ(記事id=1074)
[ ルポ ] 復活したカスタネットづくり(群馬県水上町) 地元産広葉樹の活用目指す
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1075)
2016年9月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] 韓国初の大規模木造ー2
中村 昇(秋田県立大・木高研) (記事id=1090)
四国圏域における動き始めた木材加工と木質バイオマスの生産・流通体制
川田勲(高知大学名誉教授) 1~4ページ(記事id=1084)
セルロースナノファイバーの現状と展望
遠藤貴士(産総研機能化学研究部門研究チーム長) 5~8ページ(記事id=1085)
ドイツの木材供給改革と日本の現状と課題
堀靖人(森林総合研究所研究デュレクター) 9~13ページ(記事id=1086)
合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律について
林野庁林政部木材利用課貿易第一班担当課長補佐 14~17ページ(記事id=1087)
[ 海外進出企業の現状 ] (株)棟匠の台湾進出事業のあらましと展望
石川忠幸((株)棟匠代表取締役) 18~20ページ(記事id=1088)
[ ルポ ] 地域業界の連携(神奈川県小田原市)地場業者が協力して大手に対抗
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 21~24ページ(記事id=1089)
2016年10月号
石炭・木質バイオマス混焼発電の展望
冨田 新二(石炭エネルギーセンター ビジネス戦略室長) 1~4ページ(記事id=1091)
木質バイオマス燃料の需給動向
熊谷正二(双日(株)林産資源部 副部長) 5~8ページ(記事id=1092)
「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」の施行と今後の動向
宮代博幸(木と住まい研究協会) 9~12ページ(記事id=1093)
わが国における将来的な木材利用は化学的利用か?
中村 昇(秋田県立大・木高研) 13~16ページ(記事id=1094)
中部圏域における原木生産・流通・加工の現状と課題
加藤 龍己(名古屋木材組合 専務理事) 17~20ページ(記事id=1095)
[ 海外進出企業の現状 ] 美作材輸出振興協議会の海外展開
木下 恒久/豆原 直行(美作材輸出振興協議会) 21~23ページ(記事id=1096)
[ ルポ ] 国産高樹齢材専門の製材工場(和歌山・稲生商店)
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 24~27ページ(記事id=1097)
2016年11月号
[ 表2コラム 大規模木造建築物紹介 ] スカイビル
中村 昇(秋田県立大・木高研) (記事id=910)
[ 木材統計54 ]
(記事id=1104)
国産材素材需要の大ロット化・広域化に対応した素材生産・流通組織再編の現状と課題
遠藤日雄(NPO法人活木活木森ネットワーク) 1~4ページ(記事id=1098)
近畿地区の素材生産量及び増産目標について
京都大学大学院農学研究科 5~8ページ(記事id=1099)
タマホームにおける国産材利用の取組みと生産地との関わり
谷口猛(タマホーム(株)購買部木材建材課 課長) 9~12ページ(記事id=1100)
ニュージーランドにおける森林の評価額査定
松木法生(林産業・木材コンサルタント) 13~18ページ(記事id=1101)
わが国における将来的な木材利用は化学的利用か?(その2)
中村 昇(秋田県立大・木高研) 19~22ページ(記事id=1102)
[ ルポ ] 梱包事業からの転換で業績アップ
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1103)
2016年12月号
[ 表2コラム 大規模木造建築物紹介 ] スカイビル
(記事id=911)
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] 住田町役場庁舎-2
宮代博幸(木と住まいの研究会) (記事id=1111)
国産材素材需要の大ロット化・広域化に対応した素材生産・流通組織再編の現状と課題(下)
遠藤日雄(NPO法人活木活木森ネットワーク) 1~5ページ(記事id=1105)
東北地域の木材流通の現状と課題
天野智将(森林総合研究所東北支所) 6~9ページ(記事id=1106)
鋼構造オフィスビル床のCLT化
村田忠(山佐木材(株)CLT部長) 10~13ページ(記事id=1107)
2020年東京オリンピック・パラリンピック施設での木材利用に向けた取組み
肥後賢輔(全国木材組合連合会統括部長) 14~16ページ(記事id=1108)
ベトナム ホーチミン市にジャパンウッドステーションを開設
鈴木千喜(ジャパンウッドステーション ホーチミン所長) 17~20ページ(記事id=1109)
[ ルポ ] 掃除を徹底、改善活動も実施
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 21~24ページ(記事id=1110)
2017年1月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] 住田町役場庁舎-3
(記事id=1115)
新春座談会 木材流通から日本林業を切り拓くーサプライチェーンを強固に、そして拡充するー
1~19ページ(記事id=1112)
[ 建材メーカーの国産材利用 ] 大建工業(株)における国産材利用の現状と今後
福知義久(大建工業(株)国内事業企画部長) 20~22ページ(記事id=1113)
[ ルポ ] タマホームの高品質木造プロジェクトが始動
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1114)
2017年2月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] ハウステンボス「変なホテル」ウエストアーム-1
青井秀樹(森林総研林業経営・政策研究領域) (記事id=1122)
2016年熊本地震による木造建築物被害とその教訓
田中圭(大分大学 准教授) 1~4ページ(記事id=1116)
北海道の森林・林業・木材産業の現状と展望
嶋瀬卓也(森林総合研究所北海道支所チーム長(林産物)市場分析担当) 5~10ページ(記事id=1117)
グループホームの建物特性が骨折に及ぼす影響
三浦研(京都大学大学院工学研究科建築学専攻・教授) 11~15ページ(記事id=1118)
タマホームにおける国産材使用と環境に関する啓発活動と「木育」との関わり
中山桃(タマホーム(株)経営企画部広報・IR課) 16~19ページ(記事id=1119)
永大産業株式会社における国産材利用について
岡本直子(タマホーム株式会社経営企画部広報・IR課 20~22ページ(記事id=1120)
[ ルポ ] ベイヒバ、ヒノキ、ラオスヒノキの浴槽を商品化
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1121)
2017年3月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] ハウステンボス「変なホテル」ウエストアーム-2
青井秀樹(森林総研林業経営・政策研究領域) (記事id=1129)
九州圏域における素材の生産・流通・加工の現状と今後の課題
藤掛 一郎(宮崎大学 教授) 1~4ページ(記事id=1123)
国産材・厚板集成版WOOD.ALCの取組み
松浦 薫(一般社団法人日本WOOD.ALC協会事務局長) 5~8ページ(記事id=1124)
移動ロボット技術の森林計測への応用
坪内 孝司(国立大学法人筑波大学 教授)ほか 9~13ページ(記事id=1125)
中学校技術・家庭科における木材の生産に関する指導内容の提案
東原 貴志(上越教育大学大学院学校教育研究科 准教授) 14~17ページ(記事id=1126)
株式会社ノダにおける国産材利用の取り組み
株式会社ノダ 国産材活用事業部 18~20ページ(記事id=1127)
[ ルポ ] 原木消費量1万m3/月、スギ集成管柱を製造/赤堀 楠雄
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 21~24ページ(記事id=1128)
全号共通(毎号に掲載されるデータ等)
[ カテゴリ ] タイトル
著者 0~0ページ(記事id=1591)
木材価格・需給動向
日本木材情報センター 市況検討委員会 まとめ 28~29ページ(記事id=71)
国産原木市況
全国森林組合連合会 系統事業部 30~30ページ(記事id=72)
合板市況
ジャパン建材(株) 合板部長 畑野昌俊 31~31ページ(記事id=73)
[ data ] 木材輸入量の推移(丸太・製材)
32~32ページ(記事id=82)
[ data ] 構造用集成材国別輸入量の推移
33~33ページ(記事id=83)
[ data ] 木質パネル供給量
33~33ページ(記事id=84)
[ data ] 製材・合板需給量
34~34ページ(記事id=85)
[ data ] 新設住宅着工数
34~34ページ(記事id=86)
[ data ] 製材用素材価格
35~35ページ(記事id=87)
[ data ] 製材卸売価格
36~36ページ(記事id=88)
[ data ] 物価指数の推移
37~37ページ(記事id=89)
[ data ] 国別・品目別木材輸出量
37~37ページ(記事id=90)