木材情報目次 2017.4月号~2018.3月号

2017年4月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] ハウステンボス「変なホテル」ウエストアーム-3
(記事id=1137)
国産広葉樹資源の家具・内装材用途での活用の現状と今後に向けた課題
青井秀樹(森林総研林業経営・政策研究領域) 1~5ページ(記事id=1130)
国産材丸太輸出が炙り出す「スギ大径材問題」・上
遠藤日雄(NPO法人活木活木森ネットワーク) 6~9ページ(記事id=1131)
地域材活用ソリューション「Econifa」の取組みと屋外用ベンチ「ヴィーレック」の開発
金原徹((株)イトーキソリューションズ開発部本部) 10~13ページ(記事id=1132)
バイオマス科学会議について
中村 昇(秋田県立大・木高研) 14~16ページ(記事id=1133)
木質バイオマスエネルギー利用動向調査について
杉崎浩史(林野庁林政部企画課) 17~20ページ(記事id=1134)
MDFへの国産材利用
木村泰則(エヌ・アンド・イー(株)品質保証室長 21~23ページ(記事id=1135)
[ ルポ ] CLT製造力を強化/異素材+集成材の新材料も 単木材積アップで儲かる林業を実現
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 24~27ページ(記事id=1136)
2017年5月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] 桐朋学園大学木造4階建て校舎ー1
中村 昇(秋田県立大・木高研) (記事id=1144)
CLTの土木分野での用途開発
佐々木貴信昇(秋田県立大・木高研) 1~4ページ(記事id=1138)
国有林の広葉樹資源量と広葉樹材需要
矢部三雄(アジア航測(株)総括技師長) 5~9ページ(記事id=1139)
棺・卒塔婆の生産と流通
中善寺涼・林宇一(宇都宮大学大学院農学研究科) 10~14ページ(記事id=1140)
国産材丸太輸出が炙り出す「スギ大径材問題」・下
遠藤日雄(NPO法人活木活木森ネットワーク) 15~18ページ(記事id=1141)
台湾における木材需要の動向と合板等の製造及びニーズについて
井上幹博((一社)日本木材輸出振興協会じ事務局長) 19~22ページ(記事id=1142)
[ ルポ ] 町有林材を公共建築に積極活用/木質感あふれる交流施設オープン
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1143)
2017年6月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] 桐朋学園大学木造4階建て校舎ー2
中村 昇(秋田県立大学木材高度加工研究所教授) (記事id=1160)
関東地区における原木の安定供給
興梠克久(筑波大学生命環境系准教授) 1~5ページ(記事id=1155)
北海道産カンバ類の利用
秋津裕志(北海道立総合研究機構林産試験場研究主幹) 6~10ページ(記事id=1156)
クリーンウッド法の施行を踏まえた製紙業界の違法伐採対策の新たな展開
上河潔(日本製紙連合会常務理事) 11~15ページ(記事id=1157)
中国における森林保護政策と世界の木材需給に与える影響
住友商事(株)木材資源事業部 16~19ページ(記事id=1158)
パリ協定と森林そして木質バイオマスエネルギー
中村 昇(秋田県立大学木材高度加工研究所教授) 20~24ページ(記事id=1159)
2017年7月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] 桐朋学園大学木造4階建て校舎ー3
中村 昇(秋田県立大学木材高度加工研究所教授) (記事id=1166)
スギ大径材の材質と大径材製材の課題
松村ゆかり(森林総合研究所木材加工・特性研究領域 1~4ページ(記事id=1161)
欧州でのバイオマスエネルギーによる地域熱供給の現状
松原弘直(NPO法人環境エネルギー研究所) 5~9ページ(記事id=1162)
浜田の広葉樹活用プロジェクト<Hamada Woods >の取組み
隅田新(公益財団法人島根県西部山村振興財団) 10~14ページ(記事id=1163)
クリーンウッド法の施行について
内田敏博(林野庁林政部木材利用課) 15~18ページ(記事id=1164)
[ ルポ ] 約9万トン/年の燃料を安定確保 林地残材の集荷システム構築が奏功
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1165)
2017年8月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] つくばみらい市立陽光台小学校ー1
(記事id=1173)
自然エネルギー100%を目指すデンマークで進む第4世代地域熱供給への展開
松原弘直(NPO法人環境エネルギー研究所) 1~5ページ(記事id=1167)
スギ大径材から得られた各種心去り構造材の強度特性
荒武 志朗(宮崎県木材利用技術センター)ほか 6~10ページ(記事id=1168)
幼児を対象とした木育の指導者養成
吉次 由美子(元筑波大学生物資源学類) 11~14ページ(記事id=1169)
伊藤忠建材の環境配慮活動の取り組みと合法木材対応
関野博司(伊藤忠建材(株)経営企画部長) 15~18ページ(記事id=1170)
中川町における広葉樹材の家具利用
高橋直樹(中川町産業振興課産業振興室主任) 19~23ページ(記事id=1171)
[ ルポ ] 木へのこだわりと職人技がベース サッシ製造はライン化で効率アップ
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 24~27ページ(記事id=1172)
2017年9月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] つくばみらい市立陽光台小学校ー2
宮代博幸(木と住まいの研究会) (記事id=1180)
塗り替わる木材貿易地図
熊谷正二(双日(株)林産資源部 副部長) 1~4ページ(記事id=1174)
空からジャストインタイムの生産支援 ~航空レーザ計測による単木単位の森林管理~
大野勝正(アジア航測(株)主任) 5~8ページ(記事id=1175)
秋田県における地域産広葉樹の活用
足立幸司(秋田県立大学 准教授) 9~12ページ(記事id=1176)
日本国内でのバイオマス地域熱供給の課題と今後の展望
松原弘直(NPO法人環境エネルギー研究所 理事) 13~16ページ(記事id=1177)
ベトナムへの日本産木材製品の輸出促進に向けて
井上幹博(日本木材輸出振興協会 事務局長) 17~20ページ(記事id=1178)
[ ルポ ] 別注材など多彩なラインナップ ー天乾+人乾で品質確保、豊富な在庫で勝負(国産栗材専門店 橘商店)
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 21~24ページ(記事id=1179)
2017年10月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] つくばみらい市立陽光台小学校ー3
宮代博幸(木と住まいの研究会) (記事id=1187)
早生樹コウヨウザンの特徴と材質 -広島県の事例を中心に-
涌島智(広島県立総合技術研究所) 1~4ページ(記事id=1181)
雪国の旧薪炭ブナ林を用材生産で再生する「スノービーチ」の取り組み
紙谷智彦(新潟大学農学部教授) 5~9ページ(記事id=1182)
木の良さを情報発信する「科学的データによる木材・木造建築物のQ&A」(林野庁委託事業)の紹介
宮代博幸(木と住まいの研究会) 10~13ページ(記事id=1183)
新たな木質系飼料の開発に向けたアセチル化木粉の利用とその機能性探索
濱野美夫(秋田県立大学生物資源科) 14~17ページ(記事id=1184)
ニューランドの木材事情:日本との比較
熊谷正二(双日(株)林産資源部 副部長) 18~22ページ(記事id=1185)
[ ルポ ] これまでに挽いた木は約120種類! 果樹、街路樹、校庭木、防風林等々も仕入れ対象(三重県 武田製材 )
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1186)
2017年11月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] ポラスグループ 建築技術訓練校-1
青井秀樹(森林総研林業経営・政策研究領域) (記事id=1194)
木材の調湿作用は人がいる居住空間でも有効か
本傳 晃義、清水 邦義(九州大学農学研究院) 1~4ページ(記事id=1188)
国産早生樹センダン林業と活用
村田 功二(京都大学)、横尾 謙一郎(熊本県林業研究所) 5~9ページ(記事id=1189)
欧州における森林認証材の利用促進:オランダを事例に
立花敏(筑波大学生命環境系)准教授 10~13ページ(記事id=1190)
CLTの利用のあり方についての一考察
青井秀樹(森林総研林業経営・政策研究領域) 14~18ページ(記事id=1191)
パリ協定と省エネ
中村 昇(秋田県立大学木材高度加工研究所教授) 19~22ページ(記事id=1192)
[ ルポ ] 製材所が林業機械修理サービスを事業化 「早くて安い」と引っ張りだこ 福島製材(岡山県美作市) 
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1193)
2017年12月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] ポラスグループ 建築技術訓練校-2
青井秀樹(森林総研林業経営・政策研究領域) (記事id=1201)
近年における都道府県別素材生産と製材工場の動向
立花敏(筑波大学生命環境系)准教授 1~4ページ(記事id=1195)
木育概論 ~木育が創る木材利用の未来~
浅田茂裕(埼玉大学教育学部生活創造講座教授) 5~8ページ(記事id=1196)
木育:木でつくることの可能性 ~木で「つくり・つかう」ことを通して~
松井勅尚(岐阜県立森林文化アカデミー教授) 9~12ページ(記事id=1197)
「全国木橋サミット2017 in つるた」に参加して
中村 昇(秋田県立大学木材高度加工研究所教授) 13~16ページ(記事id=1198)
インド向け日本産木材の輸出ポテンシャルについて
井上幹博((一財)日本木材総合情報処理センター業務執行理事) 17~20ページ(記事id=1199)
[ ルポ ] 石川県南部の地域材利用の取り組み 地域内業者が連携して体制整備
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 21~24ページ(記事id=1200)
2018年1月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] ポラスグループ 建築技術訓練校-3
青井秀樹(森林総研林業経営・政策研究領域) (記事id=1204)
新春座談会 東京オリンピック・パラリンピック後の木材需要を見通すー
企画分析委員 1~21ページ(記事id=1202)
米国向け日本産木材の輸出ポテンシャル
井上幹博((一財)日本木材総合情報処理センター業務執行理事) 22~26ページ(記事id=1203)
2018年2月号
宮崎県において素材生産量が増加した経緯について
三重野裕通(宮崎県山村・木材振興課長) 1~5ページ(記事id=1205)
北海道の黙育の取組と進展~木育発祥の地~
佐藤圭(北海道水産林務部森林環境局森林活用課主査) 6~9ページ(記事id=1206)
オーストラリアの違法木材対策の展開と日本への教訓
根本昌彦(公立鳥取環境大学) 10~14ページ(記事id=1207)
CNFの歴史的経緯と製品への実用化 その1 CNFの歴史的経緯と世界的な状況
中村 昇(秋田県立大学木材高度加工研究所教授) 15~18ページ(記事id=1208)
CNFの歴史的経緯と製品への実用化 その2 CNFの製品への実用化
中村 昇(秋田県立大学木材高度加工研究所教授) 19~22ページ(記事id=1209)
[ ルポ ] 素材生産、雑貨販売、カフェ経営とマルチな活動  「西川材」をアピールして地域を元気に!
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1210)
2018年3月号
[ 表2 大規模木造建築物紹介 ] 屋根の木造-2:ナインブリッジス ゴルフクラブハウス
中村 昇(秋田県立大学木材高度加工研究所教授) (記事id=1216)
中国の木構造設計規範の改定 -日本産樹種と軸組工法が盛り込まれる-
神谷文夫(ホクセイ㈱技師長) 1~6ページ(記事id=1211)
岩手県の素材生産の状況と木材需要の拡大に向けた取組について
大畑光宏(岩手県農林水産部林業振興課総括課長) 7~11ページ(記事id=1212)
「宮崎県の木育ネットワーク」について ~地域における木育の事例~
外山賢(宮崎県環境森林部山村・木材振興課副主幹) 12~15ページ(記事id=1213)
土木における木材利用の拡大に関する横断研の取り組み
沼田淳紀(土木学会木材工学委員会幹事長・飛島建設(株)主任研究員 16~19ページ(記事id=1214)
[ ルポ ] 林業で食べていく 一本の木からどれだけ儲けるか 造材の工夫で価値を高める
赤堀楠雄(林材ジャーナリスト) 20~23ページ(記事id=1215)
全号共通(毎号に掲載されるデータ等)
[ カテゴリ ] タイトル
著者 0~0ページ(記事id=1591)
木材価格・需給動向
日本木材情報センター 市況検討委員会 まとめ 28~29ページ(記事id=71)
国産原木市況
全国森林組合連合会 系統事業部 30~30ページ(記事id=72)
合板市況
ジャパン建材(株) 合板部長 畑野昌俊 31~31ページ(記事id=73)
[ data ] 木材輸入量の推移(丸太・製材)
32~32ページ(記事id=82)
[ data ] 構造用集成材国別輸入量の推移
33~33ページ(記事id=83)
[ data ] 木質パネル供給量
33~33ページ(記事id=84)
[ data ] 製材・合板需給量
34~34ページ(記事id=85)
[ data ] 新設住宅着工数
34~34ページ(記事id=86)
[ data ] 製材用素材価格
35~35ページ(記事id=87)
[ data ] 製材卸売価格
36~36ページ(記事id=88)
[ data ] 物価指数の推移
37~37ページ(記事id=89)
[ data ] 国別・品目別木材輸出量
37~37ページ(記事id=90)