木材情報目次 2020.4月号~2021.3月号

2020年5月号
[ 表2 木の風景⑭ ] ~日本の人工林の条件を実感する時~
平野陽子((株)ドット・コーポレーション代表取締役) (記事id=1395)
[ 表2 木の風景⑮ ] ~日本の人工林の条件を実感する時~
平野陽子((株)ドット・コーポレーション代表取締役) (記事id=1397)
楽器用木材(トーンウッド)の現状と課題、国産材の可能性について
小林 良輔(ギター製作家) 1~4ページ(記事id=1389)
木材を見せながら火事に負けない木造建築をつくる?木材がゆっくり燃えることを長所と考える技術開発?
安井 昇(桜設計集団一級建築士事務所・代表) 5~8ページ(記事id=1390)
森林スポーツの現状と課題:トレイルランニングとマウンテンバイクを中心に
平野 悠一郎(森林総合研究所 林業経営・政策研究領域 主任研究員) 9~12ページ(記事id=1391)
建築物における木材利用に向けて-「ウッド・チェンジ・ネットワーク」の今-
武藤 信之(林野庁木材利用課 建築物木材利用促進官) 13~17ページ(記事id=1392)
施設整備での木材利用を推進するための自治体の条件を考える -この流れを止めないために-
平野陽子((株)ドット・コーポレーション代表取締役) 18~22ページ(記事id=1393)
[ レポート 「コロナ後」の地域材利用戦略は ] 「需要拡大」から「消費機会拡大」へ  暮らし目線での共感を広めたい
赤堀 楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1394)
[ レポート 「コロナ後」の地域材利用戦略は ] 「需要拡大」から「消費機会拡大」へ  暮らし目線での共感を広めたい
赤堀 楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1396)
2020年6月号
[ 表2 木の風景⑯ ] 森の力を満喫する:信州・信濃町癒しの森
立花 敏(筑波大学生命環境系 准教授) (記事id=1404)
日本国内における無断伐採の発生要因とその対策
御田 成顕((国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所東北支所 主任研究員) 1~4ページ(記事id=1398)
「伐採・再造林ガイドラインサミットinいわて2020」に参加して
中村 昇(秋田県立大学木材高度加工研究所 教授) 5~8ページ(記事id=1399)
「森林サービス産業」-森林・林業界における新たな産業の胎動について-
高山 範理((国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所 上席研究員) 9~13ページ(記事id=1400)
木質ボードの輸出について
長谷川 賢司(日本繊維板工業会 専務理事) 14~17ページ(記事id=1401)
世界森林資源評価(FRA2020)概要版に見る森林資源の変化と森林管理の方向性
立花 敏(筑波大学生命環境系 准教授) 18~20ページ(記事id=1402)
原木消費9万m3/年の役物量産メーカー 多段階で仕分けを徹底
赤堀 楠雄(林材ジャーナリスト) 21~24ページ(記事id=1403)
2020年7月号
[ 表2 木の風景⑰ ] 里山広葉樹の利用に向けて
青井 秀樹(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所 林業経営・政策研究領域 チーム長) (記事id=1411)
製材業における国産大径材の利用状況
岩永青史(名古屋大学大学院生命農学研究科 准教授)、早舩真智(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所林業経営・政策研究領域 研究員)、田中 亘(同林業経営・政策研究領域 主任研究員)、伊神 裕司(同木 1~4ページ(記事id=1405)
熊本県の苗木生産に関する近年の動向と今後の課題:特にコンテナ苗に注目して
安村 直樹(東京大学生態水文学研究所 准教授) 5~9ページ(記事id=1406)
単板積層材の日本農林規格の改正について
小関 真琴(公益財団法人日本合板検査会 調査研究部長) 10~13ページ(記事id=1407)
木造の他構造に対する建築コストの優位性に関する一考察
青井 秀樹(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所 林業経営・政策研究領域 チーム長) 14~18ページ(記事id=1408)
木材輸出の現況及び諸外国における植物検疫及び流通・販売規制等について
林野庁木材利用課 木材輸出促進担当 19~22ページ(記事id=1409)
[ ルポ:十和田燐寸軸木(株)(青森県十和田市) ] 新工場建設で規模拡大・効率化を実現 -最新製材機で梱包・仕組材を大量生産-
赤堀 楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1410)
2020年8月号
[ 表2 木の風景⑱ ] 旭川・自然休養林 外国樹種見本林 異次元空間での癒しの体験
宮代 博幸(ナイス株式会社  理事) (記事id=1418)
希望の新素材「改質リグニン」とは
山田 竜彦(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所 新素材研究拠点長) 1~4ページ(記事id=1412)
森林組合法改正-経営基盤強化による木材の安定供給体制構築と山元への利益還元-
樽谷 宜彦(林野庁経営課組合組織班 課長補佐) 5~8ページ(記事id=1413)
木質バイオマス発電の現状と課題
中村  昇(秋田県立大学木材高度加工研究所 教授) 9~13ページ(記事id=1414)
木の駅プロジェクトの現状と課題 -地域通貨の視点から-
興梠克久(筑波大学生命環境系准教授)、殷 静冬(元筑波大学大学院生物資源科学専攻) 14~18ページ(記事id=1415)
木材輸出の現況及び諸外国における植物検疫及び流通・販売規制等について(下)
林野庁木材利用課 木材輸出促進担当 19~22ページ(記事id=1416)
[ ルポ:信州ウッドバワー(長野県東御市) ] 出力1,990kw、年間3万tの未利用材を利用
赤堀 楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1417)
2020年9月号
[ 表2 木の風景⑲ ] JR能代駅前の円筒LVL
中村  昇(秋田県立大学木材高度加工研究所 教授) (記事id=1425)
スギ材の物理化学的特性とその香りがヒトの心理・生理に与える影響
中島 大輔(九州大学農学研究院 学術研究員)、清水 邦義(九州大学農学研究院 准教授) 1~4ページ(記事id=1419)
木質バイオマス利用の現状と課題-ポストFITを見通して-
泊 みゆき(NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク 理事長) 5~8ページ(記事id=1420)
飛騨地域産小径広葉樹の新たなサプライチェーン構築に向けて
竹田 慎二(飛騨市林部林業振興課 課長補佐) 9~12ページ(記事id=1421)
林業大学校の多様性と意義
三木 敦朗(信州大学農学部 助教) 13~16ページ(記事id=1422)
集成材をめぐる状況 その1 シェア獲得競争突入か?
中村  昇(秋田県立大学木材高度加工研究所 教授) 17~20ページ(記事id=1423)
[ ルポ:(株)トーセン(栃木県矢板市) ] 仕分けを徹底し、木の価値を最大化
赤堀 楠雄(林材ジャーナリスト) 21~24ページ(記事id=1424)
2020年10月号
[ 表2 木の風景⑳ ] 国指定名勝~哲学堂公園の古建築物~
伊巻 和貴(林野庁木材利用課 林業・木材産業情報分析官) (記事id=1432)
森林環境譲与税を活用した取組状況について
大石 貴久(林野庁森林利用課森林集積推進室 経営管理係長) 1~4ページ(記事id=1426)
先導プロジェクト「要求性能に応じた木材を提供するため、国産大径材丸太の強度から建築部材の強度を予測する技術の開発」の概要
小林  功((国研)森林研究・整備機構森林総合研究所四国支所 支所長) 5~9ページ(記事id=1427)
山形県の広葉樹資源活用に向けた取組み
佐藤 恒治(広葉樹を暮らしに活かす山形の会 代表) 10~13ページ(記事id=1428)
集成材をめぐる状況 その2 木質材料のマルチマテリアル化
中村  昇(秋田県立大学木材高度加工研究所 教授) 14~18ページ(記事id=1429)
木質バイオマス利用の今後 -プレFITからポストFITに向けて-
長谷川 賢司(日本繊維板工業会 専務理事) 19~23ページ(記事id=1430)
[ ルポ:飛騨市・広葉樹のまちづくり学校 ] 全6回の連続講座で川上から川下を網羅 受講者の過半は市外から、学び合いの場に
赤堀 楠雄(林材ジャーナリスト) 24~27ページ(記事id=1431)
2020年11月号
[ 表2 木の風景? ] 南会津町の新庁舎
佐川広興(協和木材株式会社 代表取締役) (記事id=1439)
中国での日本産輸出丸太の流通と市場動向(上)
堀  俊介(株式会社パシフィックフォレストマーケティング 代表取締役) 1~4ページ(記事id=1433)
2000年代のインドネシアの森林・林業
熊谷 正二(双日インドネシア会社 木材部) 5~9ページ(記事id=1434)
発行の進む木質バイオマス燃料国際規格-我が国はこのまま取り残されるのか-
吉田 貴紘((国研)森林研究・整備機構森林総合研究所 木材加工・特性研究領域 木材乾燥研究室長) 10~13ページ(記事id=1435)
先導プロジェクト「要求性能に応じた木材を提供するため、国産大径材丸太の強度から建築部材の強度を予測する技術の開発」における丸太品質評価技術の開発の概要
藤本 清彦((国研)森林研究・整備機構森林総合研究所 木材加工・特性研究領域 木材機械加工研究室長) 14~18ページ(記事id=1436)
林業成長産業化地域創出モデル事業のねらいと取組の概要
林野庁計画課 流域管理班 19~22ページ(記事id=1437)
[ ルポ:(株)やまとわ(長野県伊那市) ] 地域の森を生かして暮らしをつくる
赤堀 楠雄(林材ジャーナリスト) 23~26ページ(記事id=1438)
2020年12月号
[ 表2 木の風景? ] ニュージーランド原木の船積み
関野 博司(伊藤忠商事株式会社 建設・建材部長) (記事id=1446)
海外製材品の生産・需要の現状と今後の動向
豊田 康雄(伊藤忠建材株式会社 木材製品事業部長) 1~4ページ(記事id=1440)
中国での日本産輸出丸太の流通と市場動向(後)
堀  俊介(株式会社パシフィックフォレストマーケティング 代表取締役) 5~8ページ(記事id=1441)
エネルギーとして利用する「木質バイオマス資源作物」の現状と課題
宇都木 玄((国研)森林研究・整備機構森林総合研究 研究ディレクター) 9~12ページ(記事id=1442)
木で災害に強い社会を創る ~ウッドトランスフォームシステムの可能性~
長谷川 泰治(株式会社長谷川萬治商店 代表取締役副社長/日本木材青壮年団体連合会令和2年度関東地区担当常任理事) 13~16ページ(記事id=1443)
先導プロジェクト「要求性能に応じた木材を提供するため、国産大径材丸太の強度から建築部材の強度を予測する技術の開発」における構造用製材の強度特性評価技術の開発の概要
加藤 英雄((国研)森林研究・整備機構森林総合研究所 構造利用研究領域 材料接合研究室 主任研究員) 17~20ページ(記事id=1444)
[ ルポ:VESTAプロジェクト(宮城・鳴子温泉)<上> ] エネルギー自給型木造アパートが誕生
赤堀 楠雄(林材ジャーナリスト) 21~24ページ(記事id=1445)
2021年1月号
[ 表2 木の風景? ] 木材とスポーツ道具
長谷川 賢司(日本繊維板工業会 専務理事) (記事id=1449)
[ 表2 木の風景 ] 木材とスポーツ道具
長谷川 賢司(日本繊維板工業会 専務理事) (記事id=1452)
2021新春座談会 国産材利用拡充への技術、マーケティング、そして新たな取り組み
企画分析委員、オブザーパー 1~23ページ(記事id=1447)
2021新春座談会 国産材利用拡充への技術、マーケティング、そして新たな取り組み
企画分析委員、オブザーパー 1~23ページ(記事id=1450)
[ ルポ:VESTAプロジェクト(宮城・鳴子温泉)<下> ] 森を基盤に自立した地域づくりを
24~27ページ(記事id=1448)
[ ルポ:VESTAプロジェクト(宮城・鳴子温泉)<下> ] 森を基盤に自立した地域づくりを
赤堀 楠雄(林材ジャーナリスト) 24~27ページ(記事id=1451)
2021年2月号
[ 表2 木の風景 ] 瀧原宮の森
平野陽子((株)ドット・コーポレーション代表取締役) (記事id=1459)
日本初、高層純木造耐火建築物におけるBIMの取り組み
中村 達也(株式会社大林組 本社デジタル推進室iPDセンター制作第一部/設計本部設計ソリューション部) 1~4ページ(記事id=1453)
川崎市における森林環境譲与税の活用事例 ~森林のほとんどない川崎市から「都市の森」構築を目指して ~
塚田 雄也(川崎市まちづくり局総務部企画課 課長) 5~8ページ(記事id=1454)
先導プロジェクト「要求性能に応じた木材を提供するため、国産大径材丸太の強度から建築部材の強度を予測する技術の開発」における大径材の製材・乾燥技術の開発の概要
伊神 裕司((国研)森林研究・整備機構森林総合研究所 木材加工・特性研究領域長) 9~13ページ(記事id=1455)
木質バイオマス発電事業の経済性評価
古俣 寛隆((地独)北海道立総合研究機構林産試験場 利用部 主査(利用システム)) 14~18ページ(記事id=1456)
徳島県神山町の町産材集合住宅にみる木材産業の振興と地域活性化
多田 忠義(株式会社農林中金総合研究所 主事研究員) 19~23ページ(記事id=1457)
[ ルポ:協和木材(株)新庄工場(山形県) ] キャンター製材機・乾燥機を増設
赤堀 楠雄(林材ジャーナリスト) 24~27ページ(記事id=1458)
2021年3月号
[ 表2 木の風景25 ] 重要文化財勝興寺
立花 敏(筑波大学生命環境系 准教授) (記事id=1466)
コロナとドイツ森林業
池田 憲昭(日独森林環境コンサルタント) 1~4ページ(記事id=1460)
寝室の木材量が多いと不眠症の疑いが少ない ~木材の利用拡大を目指したエビデンスの必要性~
森田 えみ((国研)森林研究・整備機構森林総合研究所 主任究員/筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 准教授) 5~8ページ(記事id=1461)
ゼロ・デフォレステーション(森林減少ゼロ)と国際企業(前編)
籾井 まり(ディープグリーンコンサルティング 代表) 9~12ページ(記事id=1462)
「地域的な包括的経済連携(RCEP)協定」における木材の取り扱いについて
福田  淳(林野庁木材貿易対策室長) 13~16ページ(記事id=1463)
木質バイオマス発電事業における燃料の安定確保と自立化に向けて
久保山裕史(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所 林業経営・政策研究領域長) 17~20ページ(記事id=1464)
[ ルポ:続・広葉樹のまちつ゜くり学校(飛騨市) ] 受講者が広葉樹利用プランを発表
赤堀 楠雄(林材ジャーナリスト) 21~24ページ(記事id=1465)
全号共通(毎号に掲載されるデータ等)
[ カテゴリ ] タイトル
著者 0~0ページ(記事id=1591)
木材価格・需給動向
日本木材情報センター 市況検討委員会 まとめ 28~29ページ(記事id=71)
国産原木市況
全国森林組合連合会 系統事業部 30~30ページ(記事id=72)
合板市況
ジャパン建材(株) 合板部長 畑野昌俊 31~31ページ(記事id=73)
[ data ] 木材輸入量の推移(丸太・製材)
32~32ページ(記事id=82)
[ data ] 構造用集成材国別輸入量の推移
33~33ページ(記事id=83)
[ data ] 木質パネル供給量
33~33ページ(記事id=84)
[ data ] 製材・合板需給量
34~34ページ(記事id=85)
[ data ] 新設住宅着工数
34~34ページ(記事id=86)
[ data ] 製材用素材価格
35~35ページ(記事id=87)
[ data ] 製材卸売価格
36~36ページ(記事id=88)
[ data ] 物価指数の推移
37~37ページ(記事id=89)
[ data ] 国別・品目別木材輸出量
37~37ページ(記事id=90)